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カテゴリ:学校生活の様子
二学期 期末テスト -
11月13日(水)、二学期の期末テストが始まりました。3日間で全9教科の考査を行います。生徒たちは今学期の学習の成果を存分に発揮すべく、真剣に取り組んでいます。3年生は先日面談を行ったばかりですが、今回の考査は半年後の新しい生活に向けた試金石にもなります。明日、明後日と続きますので、全力を出し切れるよう、体調に十分注意して取り組んでほしいと思います。
公開日:2024年11月13日 09:00:00
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カテゴリ:くぬぎ祭
美術部 黒板アート -
先日のくぬぎ祭において発表された美術部の黒板アートは、「日学・黒板アート甲子園®︎2024大会 ジュニアの部」において、日学特別賞を受賞しました。
詳しくは、「日学・黒板アート甲子園®︎2024大会 黒板の部(ジュニア)結果発表」 をご覧ください。以下は当該HPの内容です。
武蔵野市立第三中学校/武蔵野3美術部/6人作品名:描いた学校〜ヴィーナスより愛を込めて
この作品では石膏像のヴィーナス、外から見た学校、美術部の部室にある蛇口をそれぞれ描きました。手前にある絵の具をデフォルメし、奥の建物をリアルに描くことでギャップを演出しています。特に光と影の描き方を真逆にした石膏像を作るのに苦戦しました。何度も本物と見比べつつ遠くから見て、直していくという繰り返しでした。また石膏像はほとんど3年生の生徒1人で描いたのでとても大変でした。また、それ以上に他の1年生、2年生の生徒が描いた左右描写も見ごたえのある絵です。校舎の窓や、蛇口の下の棚、校庭の土や部室の床の色それぞれの絵で迫力を出すために遠近など、難しいことに挑戦した良い絵になったと思います。試行錯誤しながら話し合い、ときに楽しく会話をして作り上げた私達の作品をぜひご鑑賞ください。
【評】
日学社員による投票で選出されました。最も苦戦して描いたというヴィーナスの石膏像の立体感、リアルさが目を引きます。同時に、細部まで丁寧に描きこまれた左右の校舎や部室の風景と、漫画チックな絵の具の描写のギャップも意味深で、あれこれ考え感じながら楽しめる作品です。
※この作品は、日学株式会社の社員投票により選出されました。
・主役のヴィーナスに負けないよう左右の校舎や部室が丁寧に描かれている印象です。カラフルな絵の具とのギャップもいい作品につながっていると思いました。
・ヴィーナスが立体に描かれていて印象的ですが、周りの絵の具がアニメタッチに描かれており、相反する感じの発想が面白いと思いました。
・このヴィーナスのインパクトがすごく、色彩もとても綺麗に感じました。立体的な構図も良かったと思います。
・ヴィーナスにインパクトがあり、全体も丁寧に仕上げられ、印象に残る作品です。
・石膏像の石膏らしい陰影が、周りとの対比で際立っていて面白い作品です。公開日:2024年11月07日 10:00:00
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カテゴリ:くぬぎ祭
第39回 くぬぎ祭 -
10月18日(金)、19日(土)本校の文化祭である「くぬぎ祭」が行われます。今年度のテーマは、「皆喜月色」。このテーマには、「皆:全員で協力する」、「喜:くぬぎ祭を楽しむ」、「月:美しい色」、「色:多彩な個性を発揮させる」という4つの意味が込められています。生徒たちの躍動の様子をお伝えいたします。
1年生発表「THE SECOND SCHOOL」 2年生学年劇「あの時をもう一度」 展示部門 10月19日(土) 2日目
吹奏楽部演奏 3年劇-1「Friend×Friend」 3年劇-2「贋作マクベス」
3年劇-3「進路未定」 公開日:2024年10月18日 12:00:00
更新日:2024年10月19日 17:47:27
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カテゴリ:くぬぎ祭
くぬぎ祭準備 その3 -
いよいよくぬぎ祭直前となりました。準備も大詰めの段階です。生徒たちは本番に向けて懸命な取組を続けています。
演劇には、演じる人・見る人・演じる場 の3要素があります。キャスト、スタッフ、そして観客が一つになって感動を作りあげていきます。 舞台は一人では成立しません。 仲間と一緒に創りあげていきます。
仲間といっても、それぞれが個性をもっています。協力し合い、一致団結しなければ舞台は成功しません。演劇は、表現すること自体はもちろん、それを追求する中でも対話を必要とするので、コミュニケーション力を高めるのにはこれ以上ないほど最適な媒体です。海外には演劇を “生きる練習” と位置付ける考え方もあります。演劇への取組は、コミュニケーション力のトレーニングそのものです。
演劇の世界は虚構、そう、ある意味ウソの世界です。「自分が何かを発言して相手に悪く思われたくない。嫌われたくない。ならば黙っておこう」というネガティブな自己完結に陥ることなく、感情を開放することができる場です。自分の感情を出したり、相手の感情を受け入れた経験自体は、コミュニケーションの成功体験として、脳に保存されます。
演劇への取組の中で、本来であれば将来社会に出てから行われるような実践的なコミュニケーションのトレーニングが自然と行われます。これからの時代を生き抜いていく生徒たちにとって、いずれ遭遇するであろう困難に立ち向うとき、演劇の体験は少なからぬ力となるであろうと考えます。
********************* 劇以外の準備も着々と進んでいます。それぞれ作業を分担して手際よく作り上げていきます。 くぬぎ祭は今週末、18日(金)・19日(土)です。
生徒たちの取組はどんな成果を見せるでしょうか、乞うご期待!
公開日:2024年10月16日 09:00:00
更新日:2024年10月16日 10:22:59
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カテゴリ:くぬぎ祭
くぬぎ祭準備 その2 -
いよいよ来週はくぬぎ祭本番です。劇の練習も音響・照明などの調整も加えて真剣さを増してきました。
本校では劇をより本格的に上演するため、地域交流も兼ねて地元の劇団の方をお招きして指導をしていただいています。一通りの立ち稽古のあと、演技の仕方や声の出し方など、より専門的なアドバイスを受けることができました。
劇団の方に見ていただきながら照明・音響を加えた舞台での立ち稽古
演劇はどうしても、舞台上で演技するキャスト:出演者に注目が集まりがちです。しかし、ただ単に目立ちたいなどという軽い思いで役になろうとすると大変な目に遭います。役者としてステージに立つには、さまざまな力が要求されます。生半可な気持ちではとても務まりません。
ステージでは台詞で思いを伝えるのですが、当然のことながら大きな声を出す必要があります。小さな声では劇の主題を伝えることができません。しかし、ただ声が大きければいいという訳でもありません。はっきりと、遠くまで通る大きな声で、そして自分の思いを観客に的確に伝えられるように感情を込めて台詞を発する必要があるのです。
キャストとなった人は、このような過程を経て劇の完成という本番に至るわけですが、本気になって取り組んだ人ほど、また、役になり切ればなるほど、それまでの練習経過の中で声の出し方から自分の思いの伝え方、他人の仕草から気持ちを察する細やかな心遣いなど、さまざまな力を身に付けることができます。たとえミーハーな発想で役になったとしても、稽古しているうちに成長できればOKなのかもしれません。苦労して作り上げた劇は、自分の人間としての力を高めてくれるに違いありません。
スポットライトを操作する照明担当 台本を確認しながら綿密に行います。
スタッフもまた、本番に向けて緊張が高まります。劇のスタッフといえば、演出から始まって大道具・小道具、音響や照明など、出演者として直接表に出ることはありませんが、取り組んだ成果としての背景や効果音が観客に訴えかけるインパクトは大きいものがあります。キャストのように表舞台に出ることはありませんが、縁の下の力持ちとして劇の根幹を支えます。役者が演技する環境づくりの役目を担う重要なポジションです。
一通りの演技の後、熱のこもった指導をしていただきました。 公開日:2024年10月11日 08:00:00
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カテゴリ:学校生活の様子
委嘱式&後期生徒総会 -
10月4日(金)体育館にて後期生徒会役員・各種委員会委員の委嘱式を行い、引き続き後期生徒総会を行いました。9月2日の生徒会役員選挙後、クラスごとに後期生徒会委員が選出されました。生徒会委員会や生徒運営委員会を経て議案書がまとめられ、各クラスでの議案書検討を行い、本番を迎えました。議長団の進行により執行部及び各種生徒会委員会の後期活動計画が承認されました。質疑応答を通して内容確認が行われ、本格的な後期の生徒会活動が始まります。
公開日:2024年10月07日 11:00:00
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カテゴリ:くぬぎ祭
くぬぎ祭準備 -
10月18日(金)、19日(土)本校の文化祭である「くぬぎ祭」が行われます。今年度のテーマは、「皆喜月色」。このテーマには、「皆:全員で協力する」、「喜:くぬぎ祭を楽しむ」、「月:美しい色」、「色:多彩な個性を発揮させる」という4つの意味が込められています。本番に向けて、各学年・学級での準備が本格化してきました。今回のくぬぎ祭、生徒たちはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。期待したいと思います。
全員で脚本の確認・修正を行っています。 みんな揃って脚本の読み合わせをしていきます。 なぜ、くぬぎ祭で劇をやるのか?
本校の文化祭である「くぬぎ祭」では、劇が舞台発表の中心に据えられています。昨今、コロナ禍の影響もあり、文化祭が“学習発表会”としての形式になることが増え、“演劇”を取り入れる学校は少なくなっています。それでも、本校のくぬぎ祭では2、3年生が演劇、殊に3年生にあっては学級単位で劇を上演するという取組を行っています。
劇は脚本選びから始まって、限られた時間と予算と人数でさまざまなことを同時複合的に行わなければならないという難しさがあります。学年単位ならまだしも、クラス単位で劇を実施するというのは至難の技と言っていいかもしれません。しかし、本校がそれでもこの形で実施するのは、演劇に取り組むことによって大きな価値を見出すことができるからであると言えます。
各担当はそれぞれ入念な打ち合わせを行っていきます。 劇はその制作の複雑さゆえ、担当する生徒はキャストであれスタッフであれ、それぞれに大きな責任が生じます。その責任を担って各生徒が取り組んで課題を解決した時、そこには個人及び集団としての成就感・達成感とともに、観ている観客に対しても感動を与えるという大きな成果を得ることができます。手間をかければ感動も大きいという、ある意味至極単純な話ですが、やはり演劇には大きな可能性があるということなのでしょう。 背景画の作製に取りかかりました。大きなものになるのでなかなか大変です。 立ち稽古が始まりました。各場面でのやり取りを確認しながら進めていきます。 衣装合わせも入念に行っていきます。 各係での取組が本格化してきました。もちろん劇だけではなく、各教科の展示発表の準備や学年での発表に向けての準備も着々と進行しています。本番は来週末です。乞うご期待。 事務室前の鷽君はハロウィン仕様。 公開日:2024年10月03日 11:00:00
更新日:2024年10月07日 09:50:15
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カテゴリ:学校生活の様子
避難訓練 -
10月2日(水)、本年度5回目の避難訓練を実施しました。理科室から火災発生、北階段使用不能という状況を想定し、避難経路の確認とともに、敏速な行動と点呼・報告ができるようにすることを重点目標としました。生徒たちは授業中の緊急訓練放送を聞き、「お・か・し・も」(押さない、駆けない、しゃべらない、もどらない)を意識したうえで、先生の指示に従って素早く校庭に避難しました。いかなる災害に遭っても冷静かつ迅速に行動できるよう訓練を重ねていきます。
公開日:2024年10月02日 10:00:00
更新日:2024年10月02日 11:34:32
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カテゴリ:セカンドスクール
セカンドスクール 5日目 -
4日目の記録はこちら
いよいよセカンドスクール5日目、最終日を迎えました。
昨日までの4日間、さまざまな体験・学習を行ってきました。
今日は総まとめの日、退村式や、白馬村の取組を学習するなどの予定が組まれています。
午後は東京・吉祥寺に向けて帰途につきます。
では、最終日の様子をお伝えしていきます。
今日の白馬の朝 水が勢いよく流れています。
ここは集合場所の公民館前。
それぞれの宿から
みんなが集まってきました。
荷物も運んでもらいました。
なんか久しぶり~。
全員集合 公民館前からバスに乗り、
岩岳ホワイトプラザに移動します。
ホワイトプラザで、感謝の気持ちを伝える会・退村式を行います。
若干の疲れはあれども充実感が漂います。
実行委員を中心に進めていきます。
感謝の気持ちを表すスライドの上映。
いろいろとお世話になったようです。
急に会場がざわめきはじめました。
ステージに登場したのは…
白馬村のゆるキャラです。詳しくは→
ゆるキャラについての資料はこちら
クリックで拡大します。↓
白馬村を代表して表敬訪問。
人気度爆上がり。
感謝の気持ちを込めて合唱を行います。
歌うのは「信濃の国」と「校歌」です。 (音が出ますのでご注意ください。) 信濃の国
校 歌
ホワイトプラザを出て移動します。
宿の方々もお見送り。
お名残惜しいですねぇ。
また会いましょうね。
お世話になった宿の方々に別れを告げて
五竜方面に向かいます。
白馬五竜スキー場のエスカルプラザにやってきました。
夏のゲレンデは草木でいっぱい。
ゲレンデ狭しと走り回ります。元気だね~。
夏のスキー場に関する資料はこちら
クリックで拡大します。↓
ここは「幸せの丘」、金色に輝くのは「幸せの鐘」
打ち鳴らすと願いが叶うそうな。
何をお願いしたのかな?
クラスごとにローテーションで講演を聞きます。
内容は、スキー場の活用と地域活性化について
グリーンシーズンの有効活用とともに
SDGsに関わる白馬村の取組が紹介されました。
白馬は村をあげてSDGsに取り組んでいます。
白馬村は「ゼロカーボンシティ」を宣言し、
SDGsに関する先進的な取組を進めています。
白馬村の取組に関する資料はこちら ↓
お土産を物色しています。
いい物が買えたでしょうか。
大自然に抱かれて
5日間の学習を進めてきました。
仲間との思い出を作り
お互いの心を通じ合わせてきました。
リンドウの花が語りかけてきます。
唐糸草はまた来なさいと招いていました。
食堂に集合しました。
最後の昼食の時間です。
まさに寝食を共にし
心通じ合わせる5日間となりました。
バスに乗って学校に向かいます。
さらば白馬村 また来る日まで。
学校に到着しました。校庭で閉校式を行います。
お世話になった指導員さんたち。
5日間ありがとうございました。
各学級の代表が登場。
感謝の気持ちを込めて手紙を渡します。
おつかれさまでした。気をつけて帰りましょう。
実行委員のみんな ごくろうさまでした。
5日間のセカンドスクールが終わりました。
思い出をお土産に家に帰ります。
仲間達と過ごした濃密な五日間。
かけがえのない体験だったのではないかと思います。
今日はとりあえずゆっくりと体を休めてください。
また来週、元気な顔で会いましょう。おかえりなさい。
公開日:2024年09月27日 20:00:00
更新日:2024年09月28日 18:14:58
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カテゴリ:セカンドスクール
セカンドスクール 4日目 -
3日目の記録はこちらです。
セカンドスクールは4日目となりました。
今日は各グループでの農作業体験が中心です。
さて、どんな学習が展開されるのでしょうか?
では、4日目の様子をお伝えしていきます。
4日目の朝を迎えました。
雲は若干多めですが、
山々は雄大な姿を見せてくれています。
今日は各グループでの農作業体験です。
どんな体験ができるのでしょうか。
朝露とともにご挨拶「おはようございます」
時間とともに晴れ間が広がってきました。
ススキの穂も光を受けています。
本日の作業場所に向かいます。
どんな仕事をするのかな。
気をつけて 頑張りなさいや~
天気は上々、さあ、始めましょうか。
さて、何を始めるのかな?
水路で何かとっていますね。
向こうに小振りのビニールハウスがありますね。
何やら束ねています。
それにしても爽やかです。
風と空と山と。
大変なのでしょうが、この環境下で仕事ができるのはうらやましく思います。
どこまでも続く道、どこまでも澄んだ空気。
こちらでは何をしているのでしょう。
ひまわりの種を集めているようですね
結構大きいものです。
サンフラワーシード、大谷選手専用じゃないですよ。
路傍の露草がにこり。
またカエってきてしまいました~。
こちらは蕎麦打ちでしょうか。
延ばす工程ですね。
のし棒に巻いて…。
しっかり延ばしていきましょう。
こちらはネギの収穫。
八百屋さんで高値の泥ネギ。
サイクリスト用の案内ポスト
道端で微笑み返し。
おっ、何か懸命に掘っていますよ。
大物を掘り出したようですね。
一心に土を掘り起こしています。
美味しそうな色をしています♪
ここにはみんなが集まってきています。
何やら煙が立っていますね。
やや、煙突のようなものから煙が!
周りは楽しそうに見ていますが…。
これはもみ殻燻炭というもののようです。
脱穀して残ったもみ殻を焼いて炭にします。
本来はSDGs:土壌改良のためのものですが、
今日の目的はというと…。
なにやらアルミホイル巻かれたものが…。
そう、今日は焼き芋が目的です。
焼き芋の香りと花の香りと…
焼き上がりが楽しみではあります。
さて、こちらでは軒先で餅つきの準備。
気合い入れて杵を振り上げます。
生徒たちも搗いてみます
よもぎ餅のようですね。
こちらは別の餅つき会場
うすを叩かないように…ペッタン。
だいぶ柔らかくなってきたようです。
これから丸めていきます。
みんな揃って作業中。
きな粉をまぶしています。
こちらでも連携作業。
うまくできましたか?
これが努力の結晶、山と盛られたあんこ餅
きな粉奮発のきな粉餅 美味しそう♪
こちらでは稲を束ねていますね。
みんな満足げな表情。
稲と縁を結びました。
秋の味覚の代表、栗もゲットしました。
稲の束を持って、
意気揚々と宿へ帰ります。
今日の天気は晴れ アスターも晴れるといいな。
ススキは逆光に映えます。
お昼をいただいたようです。
休憩時間です。壁にあるのは木製スキー板。
本日の収穫1
本日の収穫2~6?
おやきを作っているようです。
数がどんどん増えていきます。
何か細かい作業をしています。
小さい丸板に何か彫っています。
アドバイスをしてもらいます。
こんな風に彫ってみたらええ。
これが完成品。思い出の一品になりました。
飛行石らしきものもありますね
こちらは屋外で作業中です。
何やら編んでいます。
根気のいる作業ですよね。
出来上がったみたいですね。
こんなものができました!
これから出荷?です。
こちらは柄物のようです。
みんなで編み編み。
何ができるのかな?
編み上がったみたいです。
こちらでも奮闘中。
ラタンタンタン…てな軽いノリでは無理ですね。
だんだん形になってきました。
水をかけて曲げていきます。
みんな並んで籐細工。
完成のようです。売り物のような作品。
夕闇迫る白馬の里
セカンドスクール4日目が終わりました。
今日はグループごとに多種多様な体験をすることができました。
それぞれの班での心のつながりも深まったのではないでしょうか。
明日はいよいよ最終日、まとめの一日となります。
では、本日の中継はここまでといたします。
5日目に続く
公開日:2024年09月26日 20:00:00
更新日:2024年09月27日 20:22:29