カテゴリ:学校生活の様子
生徒会総会

カテゴリ:学校生活の様子 生徒会総会

5月1日(金)前期生徒会総会を行いました。生徒会執行部の前期目標は「糸」、糸のように学校全体をつなぎ、心を一つにして明るい雰囲気を学校中に広げようという心意気が込められています。各委員会からも特色ある目標や活動方針が出され、三中生徒会活動が本格的に始動しました。

 

     
  
     
 
     
 
     
 

 

校長先生の講評から

生徒会総会の意義
1.「今日のこの総会を迎えるにあたり、きちんとした手順を踏んできていること」に意義がある。
2.事前の手順を経ながら、クラスや学年の枠を超えて、これからの三中の生徒会委員会の在り方を、話し合い、確かめられたところに意義がある。
3.「自分に何をしてくれるのか?」を問うのではなく、「自分たちはみんなのために何ができるのか?」を考える場になっているところに意義がある。

今回の総会では、「『責任ある自由』をどう考えるか?」ということをテーマに、「自分たちの価値ある学校生活」について、全校で考え、意見を交換し、この総会の場で発表し合うという設定がありました。テーマを改めて考え直し、一人一人の思考が更に深まっていくという画期的な機会でした。

民主主義という言葉があります。
民主主義とは何でしょう? そして、
民主主義で大切なことは何でしょう?
戦後間もない1948年頃の教科書には、
「民主主義は単なる政治のやり方ではない。その根本はもっと深いところ、みんなの心の中にある、『すべての人間を、個人として、尊厳な、かけがえのない価値をもつもの』として取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である。」・「民主主義は単なる制度ではなく、一人一人が民主主義の根本精神を心に刻んで行動しなければ、本当の民主主義にはならない。」とあります。

三中の「責任ある自由」は、「自分の言動に責任をもつ」・「物事をよく考える」・「自分あるいは自分たちはどうあるべきか?」を問うています。その意味で、これは民主主義の根本精神につながっていくのではないかと思います。

 

 

公開日:2026年05月01日 15:00:00
更新日:2026年05月01日 20:19:55